タックル

タックルを聞かれるので
ルアーは、いつもこんな感じです。
フローティングとシンキングを使い分けていて夜は、フローティングだけ使用しています。
ボートでやるときは、シンキングがメインです。



フックは、がまかつのｓｐＭＨがおすすめですごく鋭くて掛が良いです。
バラシが多かったのでこの針に変えてから、昨日はしっかりフッキングして揚がってきました。
青い箱の針は、今まで使っていましたが、針が伸びちゃうのでバラシも多かったのだと思います。
シーバス用針の条件は、軽く！鋭く！丈夫！です



ラインは、ＰＥの１号を使っていますが、リダーは５号が限界でこれ以上太くすると
ガイドに絡むようになります。えら荒いにも強いフロロカーボンハリスをおすすめします。
５号のリーダーで４ｋｇのワラサを揚げられるので強度的にわまったく問題ありません



ロットは、バスロットでかなり柔らかいロッドです。
ライトジギングで根魚をやるときも同じロットを使っています。
リールは、バイオマスター２５００です。
長く使用していますが、メインギヤーや消耗部品を交換して使用しているだけで買い換えなくても大丈夫です。